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AED

このあいだの日曜日 地区での遅い防災訓練でした。

消防士さんによるAEDの使用方法の説明がありました。AEDって知ってますか?まだそんなに多くは出回っていないようですけど 大きな施設等に設置されはじめているというこのAED(自動体外式除細動器)は電気ショックによって心臓のけいれんをとり正常に動かすというものです。

意識を失って倒れている人がいる 呼吸もしていないようだ・・・こんな時にAEDが近くにあったらそれを使うのです。

今回は他のどんなときより真剣に耳を傾けました。というのも知り合いの男の人が少し前に意識不明の後 心停止となり・・・そして身内の人工呼吸等によって蘇生したという話を聞いたからです。

彼の子はまだ小さくて七五三もまだだというのに・・・ほんと 死んでる場合じゃないだぞ!!その後 うつむいてあるく姿を見るとなんて声をかけたらいいのかわからず・・つらいだろうな・・・。

わたしも4.5年前に 不整脈とめまいで悩んだ事があります。それだけで大変でした。

そして うちも子供が小さい頃、倒れた主人をみた事があります。怖かった。・・・その後も夜中呼吸をしているかとても心配で何度も起きて確認したり・・・

お互い、幸せなことに今はピンピンしていますが その時のつらい時期を経験しているだけに その人の気持ちも奥さんの気持ちもわかるような気がします。不健康になって健康でいる事のすばらしさって気づいたりするものです。

ところで今回の消防士さんの話でわかった事がありました。

意識がなくなり倒れたりするなかで心臓が問題の事があるそうで心室細動というものは心臓が痙攣するそうです。心臓が痙攣すると動きが正常に働かなくてやがて心停止に繋がるということで・・このAEDは止まってしまった心臓を電気ショックによって戻す道具ではなく痙攣している状態のとき電気ショックを与えて心臓の動きを正常にするということです。

だからアナウンスで心電図を計測したあと心臓の動きがみられず「電気ショックは不要」と言われたら救急車がくるまで人工呼吸をするべきなんそうなんですけどね

こういう状態は心臓病の既往がある場合が多いそうですけど、他に若年者ではブルガダ症候群やQT延長症候群などが背景のこともあるそうで。

でも心臓に異常がない人でも脱水や栄養障害、腎機能障害などによって血液中のカリウムが異常に少ない場合や異常に多い場合にQT延長が生じて発症することがあるとのことなんですよ・・・。脱水や栄養障害、腎機能障害・・・気をつけていきましょう。

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