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自立①

少し前 正確には5月中旬に”女の自立”の特集を組んだ雑誌を買い ました。

で、なかなか興味深い事が書いてあってね・・・

私たちの時代、女は寿退社をするのが王道でした。でもその王道を選んだ女達が今、専業主婦から”自立”の兆しが見えるんだとか・・・そしてそこには歩き始めた妻と家庭に留まってほしい夫の静かな戦いが始まる・・なんてありました。

たしかに家も数年前に私が働き出す頃 そんな戦いがありました。このBLOGのどこか始まりの頃そんな投稿をしたような記憶があります。

働き出した私が会社の愚痴を言おうもんなら”そんな会社はやめちまえ!”と怒られたりしたわけで会社の愚痴も家事の大変さも全て自分の中に飲み込んでの社会復帰であったわけです。

この雑誌には もっと面白い事が書かれていました。

結婚とはなんぞや?!という問いかけもあるわけです。私達世代の女子は小さい頃には「勉強していい会社に入れ」と言われ会社に入ったら「結婚して子供を産みなさい」などと言われてきたわけです。

そうして子供が産まれる。夫は会社でお金をかせぎ 妻は家事育児をする。この構図の奥に”自立”のない夫婦が存在する家庭の場合は お金を稼ぐ父親は身の回りの事ができない、 一人で生活出来ない父親というものが存在するとの事。貴方のだんな様は自分の事が自分で出来ますか?

そして母親も経済力が無いので”生活”という仕事を自分の仕事として抱え、子供に伝え教える訳でなく文句を言いながらも自分で抱え込み、”自分の存在する訳”を握る・・といったものです。だんなさんや子供が「靴下はどこにあるか」と尋ねると在処を教えるのではなく文句をいいながら出してくる奥さんの図です。

そういう自立しない男と自立しない女に生まれる子供・・どうやって暮らすのでしょうか?と問いかけがありました。

”自立”は経済力も生活力も両方備わっていなければなりません、と書かれてました。 

どっぷりと専業主婦でいた人が 夫に見向きもされず子供もやがて家をでて”空の巣症候群”となって淋しい思いをする前に 自分自身をみつめ 子供にも老後にお世話にならないように”自立”を考えだした女性が増えてきているそうです。

内容としては少々過激?!に書かれていて 「おいおい!!」なんて思う箇所もありますけどなかなか考える雑誌でした。

           ー続くー

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